AIへの聞き方で答えはどう変わる?
同じテーマで「短い」「条件付き」「表指定」の3パターンの答えを比較します。
同じテーマで「短い」「条件付き」「表指定」の3パターンの答えを比較します。
👉 同じテーマで3パターンの質問を試し、答えの違いを観察するのがゴールです。
🧰 用意するもの
- PC
- AIサービス
- ノート
📖 同じAIでも、聞き方で答えが変わる
AIは質問の書き方でまったく違う答えを返します。「教えて」と「小学5年生にもわかるように3つの例で表で説明して」では、答えの使いやすさが激変します。
🔬 違いを「使いやすさ」で評価
答えの長さや見た目だけでなく、「自分に使えるか」「学校で出せるか」で評価します。具体性・対象年齢・形式で比べると、違いがはっきりします。
🧠 できるようになること
- 3つのプロンプトの違いを書き出せる
🚀 進め方
- 調べたいテーマを1つ決める(例:「節水」)
- 3つの質問を作る:①短い ②条件付き ③表指定
- すべて同じAIに送る
- 答えを並べて比較
- 使いやすさを5段階で評価
📋 記録するもの
質問タイプ
答えの長さ
具体性
対象年齢
使いやすさ(1-5)
気づき
この項目を毎回記録できる表を作りましょう(Day 5 の手順参照)。
💬 AIに相談するときの例
📤 きみのプロンプト
【3つの質問パターン】 ①短い:「節水について教えて」 ②条件付き:「小学5年生にもわかるように、節水の方法を3つ、具体的な例つきで教えてください」 ③表指定:「節水の方法について、家庭でできること・学校でできること・地域でできることに分けて、それぞれ3つずつ表で出してください」
📥 AIの答え(例)
【①短い】 → 抽象的な答え(500字くらい) 節水とは水を大切に使うことです。例えば歯みがきで... 【②条件付き】 → 小5向けの具体的な答え(具体例3つ) 1. 歯みがきの水:コップを使うと20リットル節水 2. シャワー時間:1分短くで12リットル節水 3. お風呂の残り湯:洗濯に使うと毎日70リットル節水 【③表指定】 → カテゴリ別の整理された表
🛡️ 安全に進めるために
AIに個人情報や学校名を入れない
💡 このテーマのポイント
プロンプト工学の入口として最適。中学・高校でも使える基礎スキルです。
🎮 もっと深めるなら
- 違うAI(ChatGPT・Gemini・Claude)で同じ質問を比較
- 同じAIに別の日に同じ質問を送って答えが変わるか観察
- 言語を変える(日本語と英語)
📝 ふりかえり
- 一番使いやすかったのはどの質問?
- 答えの長さは予想通りだった?
- 次に試したいプロンプトは?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
AIサービス利用前に、年齢条件と保護者同意を確認してください。
