AIの説明は学年指定でどう変わる?
同じテーマを「小1向け」「小5向け」「中学生向け」「大人向け」で説明させて比較します。
同じテーマを「小1向け」「小5向け」「中学生向け」「大人向け」で説明させて比較します。
👉 同じテーマを4つの相手向けで説明させて比較するのがゴールです。
🧰 用意するもの
- PC
- AIサービス
- ノート
📖 AIは「相手」を変えると言葉を変える
「小1にもわかるように」と「中学生にもわかるように」では、AIは使う言葉・たとえ・例を変えてきます。
🔬 「自分にぴったり」を見つける
同じ内容を4段階で読むと、自分が一番分かりやすい説明が見えます。今後AIに聞くときの「自分の学年指定」が決まります。
🧠 できるようになること
- 学年別の説明の違いを4段階で観察できる
🚀 進め方
- 説明してほしいテーマを決める(例:「光合成」)
- 4つの学年指定で同じAIに依頼
- 4つの答えを並べて比較
- 使われている言葉・たとえ・例の数を数える
- どれが分かりやすかったか自分で評価
📋 記録するもの
学年
使われた難しい言葉
たとえの種類
例の数
分かりやすさ(1-5)
この項目を毎回記録できる表を作りましょう(Day 5 の手順参照)。
💬 AIに相談するときの例
📤 きみのプロンプト
「光合成」について説明してください。同じ内容を以下の4つの相手向けで書いてください。 A. 小学1年生 B. 小学5年生 C. 中学生 D. 大人
📥 AIの答え(例)
【A. 小1向け】 葉っぱは、お日さまの光をあびると、ごはんを作ることができるよ。だから、植物は太陽が好きなんだ。 【B. 小5向け】 植物の葉は太陽の光と水と空気(二酸化炭素)を使って、自分でエネルギー(栄養)を作ります。これを光合成といいます。 【C. 中学生向け】 光合成は、葉緑体で行われる化学反応です。光エネルギーを使い、二酸化炭素と水からブドウ糖と酸素を作り出します。 【D. 大人向け】 光合成は、葉緑体内のチラコイド膜とストロマで行われる二段階反応で...
🛡️ 安全に進めるために
AIの答えを学校の宿題にそのまま提出しない(参考資料として使う)
💡 このテーマのポイント
学年指定をうまく使えるようになると、AIの活用幅が一気に広がります。
🎮 もっと深めるなら
- 同じテーマで「言語」を変える(英語・日本語)
- 「専門家向け」「初心者向け」など別の軸で比較
- 違うテーマでも同じ4学年指定が効くか試す
📝 ふりかえり
- 自分にいちばん合った学年は?
- 小1向けで使われたたとえは何?
- これからAIに聞くとき、何学年向けと書く?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
中学生向けの内容は、まだ理解できなくても大丈夫。「いずれわかる」感覚が学習意欲につながります。
