初級修了ミッション:ターミナルで作品発表
作ったファイル、使ったコマンド、工夫した点を発表します。
👉 99回までに作った作品を cat report.txt で発表し、Linux初級を卒業するのが今回のゴールです。
📋 発表に入れる5つの要素
初級100回の最後は「人に見せる」回。家族や友達、先生に向けて、自分が作ったものを発表しよう。
- ☐ 作ったファイル:
ls -R ~/linux-tankenで全体を見せる - ☐ 使ったコマンド:
history | tail -20で振り返る - ☐ 調査キット:
cat report.txtでレポートを読み上げる - ☐ 工夫した点:1分で「自分なりに工夫したこと」を口頭で説明
- ☐ 失敗から学んだこと:うまくいかなかった瞬間と、どう直したかを1つ話す
- ☐ 次にやりたいこと:これからLinuxやプログラミングで挑戦したいテーマを1つ言う
原稿を作る必要はありません。ターミナルを動かしながら、実況中継のように話せば十分です。
🧠 できるようになること
- 初級100回を通して作った作品を、ターミナルだけで人前に発表できる
catの役割を、結果の例から確かめられる- 練習用ディレクトリの中で安全に試せる
🧰 用意するもの
- ブラウザLinux環境内の練習用ディレクトリ
linux-tanken - キーボードで英数字と記号を入力できること
🖼 ターミナルの見本
このコマンドを実行すると、こんな結果になります(環境によって少し違うことがあります)。
📺 実行例
$ cat report.txt === Linux探検隊 修了レポート === 名前: たんけんたい 期間: 2026-04-01 〜 2026-05-08 覚えたコマンド: pwd ls cd mkdir touch nano cat cp mv rm grep find sort uniq head tail wc less | > >> if for read echo bash history 作った作品: Linux調査キット (research-kit.sh) ひとこと: ターミナルが家の中の地図みたいに見えるようになった!
⌨️ 今日のコマンド
TerminalBrowser Linux
cat report.txt🚀 やってみよう
cd ~/linux-tankenで練習場所に入ります。ls -Rで、これまでに作ったファイル・ディレクトリを家族に見せます。cat report.txtでレポートを声に出して読みます。history | tail -20で「使ったコマンド」を一緒に振り返ります。- 修了証ページ
certificate.htmlを開いて、卒業を記念に印刷します。
💡 探検ポイント
初級の最後は「人に見せられる形にする」。コマンドは、見せて初めて作品になる。
🎮 チャレンジ
- 修了証
certificate.htmlをブラウザで開き、印刷して飾ろう。 - 次に挑戦したいテーマ(Linux中級、Python、AIなど)を1つ書いて発表に加えよう。
📝 ふりかえり
- 100回を通して、一番自信がついたコマンドはどれ?
- 友達や家族に1つだけ教えるとしたら、何のコマンドを選ぶ?
- これからLinuxで作ってみたいものは何?
❓ うまくいかないとき
- command not found → コマンド名のスペル確認。Tab補完で打ち間違いを防げる
- No such file or directory →
lsでファイル名・パスを見直す - 画面が固まった →
Ctrl + Cでコマンドを止める - 画面が乱れた →
clearまたはCtrl + Lで整理する
👨👩👧 おうちの人・先生へ
人前で説明する練習です。お子さんがメモを見せながら話したら、まず「最後まで聞く」ことを優先してください。直したい点は、話し終わってから一緒に整理しましょう。
