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第11回LV0⏱ 15〜30分

文字を表示しよう:echo

🎯 きょうのミッション

echoは文字や変数の中身を表示する基本コマンドです。

👉 echo で表示する文字を、引用符ありとなしで打ち分けるのが今回のゴールです。

🧠 できるようになること

  • シングルクォートとダブルクォートの違いを1つ言える
  • echo の役割を、結果の例から確かめられる
  • 練習用ディレクトリの中で安全に試せる

🧰 用意するもの

  • このページの「🖥 れんしゅうターミナル」(そのまま練習できます)
  • キーボードで英数字と記号を入力できること

🖼 ターミナルの見本

このコマンドを実行すると、こんな結果になります(環境によって少し違うことがあります)。

📺 実行例
$ echo "Linux探検隊"
Linux探検隊

⌨️ 今日のコマンド

Terminalれんしゅうターミナル
echo "Linux探検隊"

🚀 やってみよう

  1. 下の「🖥 れんしゅうターミナル」をクリックして、入力できる状態にします。
  2. echo "Linux探検隊" と入力してEnterキーを押します。
  3. 入力した Linux探検隊 の文字がそのまま画面に出ることを確認します。

💡 探検ポイント

echoは「そのまま返す」だけの命令。単純だからこそ、あとで変数やリダイレクトと組むと強い。

🎮 チャレンジ

  • echo すきな食べ物は ラーメン のように、複数の言葉を一度に表示しよう。
  • echo "スペースを たくさん 入れた場合" と引用符ありで実行すると、スペースは残る?

📝 ふりかえり

  • 表示する文字を変えると、結果はどう変わった?
  • 引用符ありとなしで違いはあった?
  • echoは「画面に出すだけ」だけど、何の役に立つと思う?

❓ うまくいかないとき

  • command not found → コマンド名のスペル確認。Tab補完で打ち間違いを防げる
  • No such file or directory → ls でファイル名・パスを見直す
  • 画面が固まった → Ctrl + C でコマンドを止める
  • 画面が乱れた → clear または Ctrl + L で整理する

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

この回はLinux初級の安全な操作範囲です。困ったときの対処として「直前のコマンド」「画面に出たメッセージ」をメモしておくと、次回の質問がスムーズになります。