日付と時刻を見よう:date
dateでUbuntuが知っている日付と時刻を表示します。
👉 Ubuntuが知っている「いま」を読み取り、自分の時計と比べるのが今回のゴールです。
🧠 できるようになること
- コマンドが返す日付の形式を読み取り、年・月・日を切り分けられる
dateの役割を、結果の例から確かめられる- 練習用ディレクトリの中で安全に試せる
🧰 用意するもの
- このページの「🖥 れんしゅうターミナル」(そのまま練習できます)
- キーボードで英数字と記号を入力できること
🖼 ターミナルの見本
このコマンドを実行すると、こんな結果になります(環境によって少し違うことがあります)。
📺 実行例
$ date 2026年 7月 14日 火曜日 14:32:05 JST (表示されるのは「実行したしゅんかん」の日時。結果は毎回ちがいます)
⌨️ 今日のコマンド
Terminalれんしゅうターミナル
date🚀 やってみよう
- 下の「🖥 れんしゅうターミナル」をクリックして、入力できる状態にします。
dateと入力してEnterキーを押します。- 今日の日付・曜日・時刻が表示されることを確認します。
💡 探検ポイント
dateの表示は「実行したしゅんかん」の記録。2回打てば、時間が動いているのが見える。
🎮 チャレンジ
dateを2回続けて打って、秒の数字が進んでいることを確かめよう。echo "今日は $(date)"と打つと、文の中に日付が入る。将来スクリプトで使う技の先取り!
📝 ふりかえり
dateを2回打ったとき、どこの数字が変わった?- 時刻の最後にある
JSTは何の意味か調べてみよう。 - コンピューターが正確な時計を持っていることは、何の役に立っている?(ヒント:ログ)
❓ うまくいかないとき
- command not found → コマンド名のスペル確認。Tab補完で打ち間違いを防げる
- No such file or directory →
lsでファイル名・パスを見直す - 画面が固まった →
Ctrl + Cでコマンドを止める - 画面が乱れた →
clearまたはCtrl + Lで整理する
👨👩👧 おうちの人・先生へ
この回はLinux初級の安全な操作範囲です。困ったときの対処として「直前のコマンド」「画面に出たメッセージ」をメモしておくと、次回の質問がスムーズになります。
