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第44回LV2⏱ 15〜30分

空のディレクトリを削除しよう:rmdir

🎯 きょうのミッション

rmdirは空のディレクトリだけ削除できます。

👉 空の old-folder を rmdir で消し、中身がある場合は消えないことを知るのが今回のゴールです。

🧠 できるようになること

  • rmdir は中身があると失敗することを試して知っている
  • rmdir の役割を、結果の例から確かめられる
  • 練習用ディレクトリの中で安全に試せる

🧰 用意するもの

  • このページの「🖥 れんしゅうターミナル」(練習用ディレクトリ linux-tanken 入り)
  • キーボードで英数字と記号を入力できること

🖼 ターミナルの見本

このコマンドを実行すると、こんな結果になります(環境によって少し違うことがあります)。

📺 実行例
$ rmdir old-folder
(rmdir では何も表示されません。ls で old-folder が消えていれば成功です)

⌨️ 今日のコマンド

Terminalれんしゅうターミナル
rmdir old-folder

🚀 やってみよう

  1. cd ~/linux-tanken で練習場所に入ります。
  2. (けす練習用の空ディレクトリがなければ)mkdir old-folder で作っておきます。
  3. ls で削除する対象の名前を確認します(指差しチェック)。
  4. rmdir old-folder と入力してEnterキーを押します。
  5. 何も表示されないのが正常。ls で対象が消えたか確認します。

💡 探検ポイント

rmdirは「空っぽしか消せない」安全なはさみ。中身ごと消す rm -r は最終手段。

🎮 チャレンジ

  • 削除する前と後の ls の結果を見比べよう。
  • 消してよい名前だけを選べたか、実行前に指差し確認しよう。

📝 ふりかえり

  • 削除する前に確認したファイル名は何だった?
  • 消してはいけないものを消さないために、自分なりのルールを1つ作ろう。
  • 消したあと、もしも戻したくなったらどうする?

❓ うまくいかないとき

  • command not found → コマンド名のスペル確認。Tab補完で打ち間違いを防げる
  • No such file or directory → ls でファイル名・パスを見直す
  • 画面が固まった → Ctrl + C でコマンドを止める
  • 画面が乱れた → clear または Ctrl + L で整理する

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

この回は削除コマンドを扱います。実行前に必ず対象ファイル名を一緒に指差し確認してください。練習用ディレクトリ linux-tanken の外では実行しないことを約束しておくと安全です。