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第71回LV3⏱ 15〜30分

コマンドを止める:Ctrl + C

🎯 きょうのミッション

動き続けるコマンドをCtrl+Cで止めます。

👉 止まらないコマンドを Ctrl + C で安全に止められるようにするのが今回のゴールです。

🧠 できるようになること

  • コマンドが止まらないとき、まず Ctrl+C を試す判断ができる
  • Ctrl の役割を、結果の例から確かめられる
  • 練習用ディレクトリの中で安全に試せる

🧰 用意するもの

  • このページの「🖥 れんしゅうターミナル」(練習用ディレクトリ linux-tanken 入り)
  • キーボードで英数字と記号を入力できること

🖼 ターミナルの見本

このコマンドを実行すると、こんな結果になります(環境によって少し違うことがあります)。

📺 実行例
Ctrl + C
^C
(動いていたコマンドが止まり、$プロンプトが戻ります)

⌨️ 今日のコマンド

Terminalれんしゅうターミナル
Ctrl + C

🚀 やってみよう

  1. cd ~/linux-tanken で練習場所に入ります。
  2. 操作する画面やコマンド入力中の状態を用意します。
  3. Ctrl + C を押します。
  4. キーを押した瞬間、画面のカーソルや表示がどう変わったかを観察します。

💡 探検ポイント

Ctrl+C は「いまの仕事を中止」。何かを壊すキーではなく、止めるための安全装置。

🎮 チャレンジ

  • 同じキー操作をもう一度行い、画面の変化を確認しよう。
  • キーを押す前と押した後で、カーソルや表示がどう変わったか説明しよう。

📝 ふりかえり

  • キーを押した瞬間、画面のどこが変わった?
  • 同じキー操作で他にもできることはありそう?
  • うっかり押したときに困らない練習場所はどこ?

❓ うまくいかないとき

  • command not found → コマンド名のスペル確認。Tab補完で打ち間違いを防げる
  • No such file or directory → ls でファイル名・パスを見直す
  • 画面が固まった → Ctrl + C でコマンドを止める
  • 画面が乱れた → clear または Ctrl + L で整理する

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

この回はLinux初級の安全な操作範囲です。困ったときの対処として「直前のコマンド」「画面に出たメッセージ」をメモしておくと、次回の質問がスムーズになります。