Lesson 11:5マスの自動道路
同じ命令を何回も書かず、「くり返し」で短く書く単元です。
🧠 この単元のゴール
くり返す回数と、毎回変わる位置を予想してから、道・柵・広場・花だんを自動でつくれる。
5マスの自動道路
同じ「置く」を5回くり返し、足元から前へ5マスの金ブロックの道をつくる。
🖼 完成イメージ
※完成した形が分かるMinecraft風イメージです。実際の地形や向きによって見え方は変わります。
🌱 今回わかること
くり返す回数と、毎回1ずつ進む位置の関係
🧰 はじめる前の準備
平らな草地に立ち、前に10マスほど空きがあることを確かめよう。前の作品が残っていない場所へ移動すると見分けやすいよ。
🪜 つくり方
- チャットコマンドを auto road にする。
- くり返しの回数を 5 にする。
- 位置の最後を i + 3 にして、前へ1マスずつ進める。
- Minecraftで
tを押し、auto roadを実行する。
🔎 実行前に予想
何回くり返す? 1回ごとに変わる数字はどれ? 実行前に指で完成する場所を指してみよう。
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
player.onChat("auto road", function () {
for (let i = 0; i < 5; i++) {
blocks.place(GOLD_BLOCK, posCamera(0, -1, i + 3))
}
})✅ 成功の見分け方
金ブロックが、あなたの前方3マス目から一直線に5個並ぶ。
🎮 1か所だけ改造
5 を 8 に変えると、道は何マス長くなる?
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| 何も出てこない | チャットで入力した言葉が、auto road と完全に同じか確認する。 |
| 数や間隔が違う | くり返しの回数と、位置の式(i が入る場所)が、くり返しの中にあるか確認する。 |
| 別の場所にできた | posCamera は、実行したときの自分の向きと位置を基準にする。空いた場所で向きを整えて再実行する。 |
保護者・先生へ:完成の形を見せる前に「何個できると思う?」と尋ねると、回数と結果を結び付けて考えやすくなります。
