Lesson 37:3ポイントでごほうび
「もし〜なら」を使い、今の状態や合言葉に応じて、メッセージやブロックを変える単元です。
🧠 この単元のゴール
条件が本当のとき・そうでないときの違いを予想し、反応する仕掛けをつくれる。
3ポイントでごほうび
point を3回入力したときだけ、金ブロックのごほうびを出す。
🖼 完成イメージ
※条件による反応の違いを示すMinecraft風イメージです。
🌱 今回わかること
数が「以上」になったかを条件で確かめる方法
🧰 はじめる前の準備
前方に空いた場所を取り、同じチャットを何回入力したか数えよう。第38回は壁を用意し、入口を開ける場所を確認してから実行する。
🪜 つくり方
- score を 0 で作る。
- point の中で score を1増やす。
- score が3以上なら金ブロック、そうでなければ残りを伝える。
- point を1回ずつ入力し、3回目だけの反応を観察する。
🔎 実行前に予想
条件は今、本当? どちらのメッセージ・ブロックが出る? 理由も言葉にしてみよう。
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
let score = 0
player.onChat("point", function () {
score += 1
if (score >= 3) {
player.say("3ポイント達成!")
blocks.place(GOLD_BLOCK, posCamera(0, -1, 4))
} else {
player.say("あと " + (3 - score) + " ポイント")
}
})✅ 成功の見分け方
1・2回目は残りの数、3回目は「達成」と金ブロックが出る。
🎮 1か所だけ改造
3 を 5 に変えると、ごほうびは何回目に出る?
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| いつも同じ反応になる | 条件の中の変数が、実行の最後で正しく変わっているか確認する。 |
| 門が開かない | 第38回は先に key、次に gate と入力したか確認する。 |
| スタートできない | 第40回は先に ready を1回入力しているか確認する。 |
保護者・先生へ:「もし〜なら」の前に、今の状態を子どもに予想させます。正解・不正解より、理由を聞くことを大切にします。
