Lesson 49:テストして直す
計画して、小さくつくり、テストして、工夫を説明する単元です。大きさより「自分で直せたこと」を大切にしよう。
🧠 この単元のゴール
自分のミニ作品について、何をつくったか・どのプログラムを使ったか・どこを工夫したかを説明できる。
テストして直す
3個のテスト印を出し、予想・実行・確認の順で作品を点検する。
🖼 完成イメージ
※作品づくりの考え方と完成例を示すMinecraft風イメージです。
🌱 今回わかること
作品は、計画 → 小さくつくる → テスト → 直す → 説明する、の順でよくなる。
🧰 はじめる前の準備
前に十分な空きがある草地を選ぼう。第50回の生き物は、空いた場所で1回だけ呼び出す。作品を大きくしすぎず、まず動く小さな形を完成させる。
🪜 つくり方
- 実行前に「何個、どこにできる?」を言う。
- test を1回だけ実行する。
- 緑の印が3個か、位置がずれていないか確かめる。
- 違ったら、数字か位置を1か所だけ直して再テストする。
🔎 実行前に予想
何個できる? どこにできる? 作品のどの部分を、自分らしく変えたい?
🧩 MakeCodeのブロック
MakeCodeブロックを読み込み中…
対応するTypeScriptコードを見る
player.onChat("test", function () {
for (let i = 0; i < 3; i++) {
blocks.place(LIME_WOOL, posCamera(i - 1, -1, 4))
}
player.say("テスト:3マスの印ができたか数えよう")
})✅ 成功の見分け方
緑の羊毛が横に3個。予想と結果の違いを説明できる。
🎮 1か所だけ改造
テスト印を5個に増やす前に、変える数字を指さそう。
🆘 うまくいかないとき
| 困ったこと | 確かめること |
|---|---|
| 思った場所にできない | 空いた場所で前を向き、右左・上下・前後の数字を1つずつ確認する。 |
| 形が数と合わない | くり返しの回数と、できたブロックを実際に数えて比べる。 |
| 何を発表すればよいか分からない | 「何を作ったか」「使った命令」「工夫した1か所」の3文で話してみる。 |
保護者・先生へ:完成の大きさを評価せず、予想と違った所を直した経験、工夫を言葉にできたことを認めます。
