デジタルこどもBASEのロゴ 特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 📚 目次
第5回 Lv0 ⏱ 10〜15分

たし算・ひき算をしてみよう

🎯 きょうのミッション

Pythonは電卓にもなります。print(3 + 5) と書いて Run すると、計算結果の 8 が出ます。たし算とひき算をたくさん試してみましょう。

🧠 できるようになること

  • + でたし算、- でひき算ができる
  • 数字はクォートで囲まないことを覚える
  • 計算式の結果が画面に表示される

🧰 用意するもの

🖼 できあがり

計算式の答えが画面に表示されます。「3 + 5」と書いた行は「8」になり、「100 - 27」と書いた行は「73」になります。

📺 実行結果
8
73
2026
-15

🚀 やりかた

  1. Trinketで print(3 + 5) と書きます。数字はクォートで囲みません。
  2. Run ボタンを押すと、結果の 8 が表示されます。
  3. - を使ったひき算も試します。
  4. 大きな数字や、答えがマイナスになる式も書いてみます。

🐍 きょうのコード

Python main.py
print(3 + 5)
print(100 - 27)
print(2024 + 2)
print(10 - 25)
▶ Trinketを開いて動かす

上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。

💡 きょうのポイント

数字を計算するときは " でクォートしません。print(3 + 5) なら計算して 8print("3 + 5") ならただの文字として 3 + 5 と表示されます。クォートの有無で意味が変わるのが大事なポイントです。

🎮 チャレンジ

  • 今年の年齢と10年後の年齢を計算する2行を書こう
  • 1日24時間 × 7日 = 1週間の時間数を計算する式を書こう
  • 答えがマイナスになる引き算を3つ作ろう

🔁 ふりかえり

  • print(3 + 5)print("3 + 5") の違いは何?
  • 計算の答えがマイナスになるとき、画面にはどう表示された?
  • 電卓と違う、Pythonの計算の便利なところは?

👨‍👩‍👧 おうちの人・先生へ

  • 準備:数字キーが打ちやすい配置か確認してください。テンキー付きキーボードがあると効率的。
  • つまずきポイント:全角の数字(123)や全角の演算子(+−)を打ってしまう。半角入力モードに切り替えるクセをつけさせてください。
  • 声かけ例:「Pythonは賢い電卓」と説明すると親近感を持ちます。「電卓と違って計算式を保存できる」という発見につなげられます。