たし算・ひき算をしてみよう
Pythonは電卓にもなります。print(3 + 5) と書いて Run すると、計算結果の 8 が出ます。たし算とひき算をたくさん試してみましょう。
🧠 できるようになること
+でたし算、-でひき算ができる- 数字はクォートで囲まないことを覚える
- 計算式の結果が画面に表示される
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
計算式の答えが画面に表示されます。「3 + 5」と書いた行は「8」になり、「100 - 27」と書いた行は「73」になります。
📺 実行結果
8 73 2026 -15
🚀 やりかた
- Trinketで
print(3 + 5)と書きます。数字はクォートで囲みません。 - Run ボタンを押すと、結果の
8が表示されます。 -を使ったひき算も試します。- 大きな数字や、答えがマイナスになる式も書いてみます。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
print(3 + 5)
print(100 - 27)
print(2024 + 2)
print(10 - 25)
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
数字を計算するときは " でクォートしません。print(3 + 5) なら計算して 8、print("3 + 5") ならただの文字として 3 + 5 と表示されます。クォートの有無で意味が変わるのが大事なポイントです。
🎮 チャレンジ
- 今年の年齢と10年後の年齢を計算する2行を書こう
- 1日24時間 × 7日 = 1週間の時間数を計算する式を書こう
- 答えがマイナスになる引き算を3つ作ろう
🔁 ふりかえり
print(3 + 5)とprint("3 + 5")の違いは何?- 計算の答えがマイナスになるとき、画面にはどう表示された?
- 電卓と違う、Pythonの計算の便利なところは?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:数字キーが打ちやすい配置か確認してください。テンキー付きキーボードがあると効率的。
- つまずきポイント:全角の数字(123)や全角の演算子(+−)を打ってしまう。半角入力モードに切り替えるクセをつけさせてください。
- 声かけ例:「Pythonは賢い電卓」と説明すると親近感を持ちます。「電卓と違って計算式を保存できる」という発見につなげられます。