whileでくりかえそう
for は「決まった回数」のくりかえし。while は「条件が真のあいだ」くりかえします。回数が決まっていないときは while が便利。
🧠 できるようになること
whileの書き方がわかる- for と while の使い分けができる
- 条件を変える行を書く理由を理解する
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
変数 i が10以下のあいだ、i を表示しながら1ずつ増やします。10になったら止まります。
📺 実行結果
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
🚀 やりかた
i = 1でカウンターを準備。while i <= 10:で条件を書きます。- ループの中で
print(i)とi += 1。 - Run して10まで出ることを確認します。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
i = 1
while i <= 10:
print(i)
i += 1
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
while は条件が真のあいだくりかえします。i += 1 を忘れると無限ループになり、止まらなくなります(Trinketが固まる)。
🎮 チャレンジ
- 100まで2ずつ増やして表示しよう
while True:とbreakで違う書き方もできる(応用)- 10からカウントダウンしてみよう
🔁 ふりかえり
i += 1を消すとどうなる?(試すなら覚悟して)forとwhile、どちらが書きやすい?- 回数が決まっていないループの例は?(ユーザーが「やめる」と打つまでなど)
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:無限ループ。Trinket は強制終了ボタンがあります。ブラウザが固まったらタブを閉じて再起動します。
i += 1がない例を見せると、更新処理の大切さが伝わります。 - 声かけ例:「止め方を知っていれば、くりかえしも落ち着いて試せる」と伝えて、Trinketの「Stop」ボタン(×印)を教えてあげてください。止まらないときは、まず Stop、そのあと
i += 1があるかを見る流れにします。