「やめる」と入力するまでくりかえす
「やめる」と入力するまで、何度でも会話を続けるプログラム。while True: と break を組み合わせて、終わらせ方を自分で決めるループを書きます。
🧠 できるようになること
while True:で無条件ループが書けるbreakでループを抜けられる- 回数が決まっていないループの実用例を体験する
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(コードをそのまま動かせます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
何かを入力すると「あなたが言ったのは:○○」と返ってくる。「やめる」と入力するとプログラムが終了します。
📺 実行結果
何か言って(やめると終了): こんにちは あなたが言ったのは:こんにちは 何か言って(やめると終了): 天気いいね あなたが言ったのは:天気いいね 何か言って(やめると終了): やめる バイバイ!
🚀 やりかた
while True:で無条件ループを書きます。text = input("何か言って(やめると終了): ")if text == "やめる":ならbreakでループ脱出。- そうでなければ
print(f"あなたが言ったのは:{text}")。 - ループの外で
print("バイバイ!")。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
while True:
text = input("何か言って(やめると終了): ")
if text == "やめる":
break
print(f"あなたが言ったのは:{text}")
print("バイバイ!")
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押します。
💡 きょうのポイント
while True: は条件がいつでも真=止めるしくみがないと無限ループ。break で抜けるのが定番パターンです。
🎮 チャレンジ
- 「やめる」だけでなく「quit」「exit」「q」でも終わるようにしよう
- 1回ごとに「カウント:1」「カウント:2」を表示するようにしよう
- 数字を入力させて、合計を最後に表示するプログラムにしよう
🔁 ふりかえり
breakがないと、どうやってループから抜ける?while True:とbreakはどんな場面で便利?- ゲームの「もう一度遊ぶ?」もこの仕組みでできそう
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
breakのインデント位置を間違える(外側のwhile直下の if のさらに中)。 - 声かけ例:「
while Trueは『プログラムを動かし続ける』設計の核心」と伝えて、ゲームのメインループの概念に橋渡し。