リストから1つ取り出そう
リストから1つだけ取り出すには リスト[番号]。重要なのは0からはじまること。最初の要素は [0]、2番目は [1]。最後は [-1] でも取り出せます。
🧠 できるようになること
[番号]で要素を取り出せる- 0からはじまる番号付けに慣れる
[-1]で末尾が取れることを覚える
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
リストから先頭・2番目・末尾の要素を取り出して表示します。「0番目」がプログラミングの常識。
📺 実行結果
最初の友達:たろう 2番目の友達:はなこ 最後の友達:さくら 最後から2番目:じろう
🚀 やりかた
friends = ["たろう", "はなこ", "じろう", "さくら"]を用意。print(friends[0])で最初の要素。print(friends[1])で2番目。print(friends[-1])で最後。print(friends[-2])で最後から2番目も試します。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
friends = ["たろう", "はなこ", "じろう", "さくら"]
print(f"最初の友達:{friends[0]}")
print(f"2番目の友達:{friends[1]}")
print(f"最後の友達:{friends[-1]}")
print(f"最後から2番目:{friends[-2]}")
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
Pythonでは番号は0からはじまる。1番目を取りたいなら [0]、2番目なら [1]。マイナスの番号は後ろから数えます。
🎮 チャレンジ
- 数字のリストから3番目だけを取り出そう
friends[100]を実行するとどうなる?(エラーが出ます。読んでみよう)- リストから2つの要素を組み合わせて挨拶文を作ろう
🔁 ふりかえり
- なぜ0からはじまる?(Pythonに限らずほとんどのプログラミング言語が同じ)
[-1]がいつも最後を指してくれる便利さは?- リストの長さを超えた番号を指定するとどうなる?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:「1番目を取りたい」と言って
[1]と書く。「2番目」と「インデックス1」を混同しやすい回です。まず[0]、[1]、[2]を順に表示し、「0番目から数える」ことを画面で確認します。 - 声かけ例:「日本語の数え方とプログラミングの数え方は違う」と最初にしっかり伝えてください。