リストの長さを数えよう
リストの中に何個入っているかを数えるには len()。「友達は何人いる?」「点数は何個ある?」を一発で求められます。
🧠 できるようになること
len()でリストの長さを取得できる- 結果は数字(整数)であることを知る
- ループの回数指定にも使える
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
友達リストの人数、食べ物リストの個数、点数リストの個数が表示されます。
📺 実行結果
友達は4人います 食べ物は3個リストにあります 点数は5個あります
🚀 やりかた
- リストを3つ用意します。
print(f"友達は{len(friends)}人います")で長さを表示。- 他のリストも同様。
- Run して、それぞれの個数を確認します。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
friends = ["たろう", "はなこ", "じろう", "さくら"]
foods = ["カレー", "ラーメン", "すし"]
scores = [80, 95, 70, 100, 85]
print(f"友達は{len(friends)}人います")
print(f"食べ物は{len(foods)}個リストにあります")
print(f"点数は{len(scores)}個あります")
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
len(リスト) は要素数(個数)を返します。range(len(リスト)) と組み合わせると、要素番号を順番にループできます。
🎮 チャレンジ
- 好きな本のリストを作って
lenで冊数を表示しよう len("こんにちは")も試そう(文字列の長さも測れる)- 2つのリストの個数を足して合計を出そう
🔁 ふりかえり
lenはリストにも文字列にも使える。共通点は?- リストの個数が変わったら、いちいち数え直さなくていい便利さは?
lenがない世界でリストの個数を知るには?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
len(friends)の(...)を忘れてlen friendsと書く。lenのような関数は、カッコの中に調べたいものを書きます。lenは数を数えた結果を返すので、表示したいときはprint(len(friends))にします。 - 声かけ例:「
lenは length(長さ)の略」と伝えると覚えやすい。