関数で「n角形」を作ろう
polygon(n) という関数を作って、何角形でも一発で描けるようにします。Lv2で学んだ関数と引数を turtle で活用。
🧠 できるようになること
- 引数つき関数で図形を描ける
- 1つの関数を何度も呼んで違う図形を作れる
- 関数の便利さを再確認する
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
三角・四角・五角・六角・八角形が次々と描かれます。1つの関数を5回呼ぶだけ。
📺 実行結果
(5つの多角形が並んで描かれます)
🚀 やりかた
def polygon(n, size):で関数を定義。- 中で
for i in range(n):+forward(size)+right(360 / n)。 polygon(3, 80)からpolygon(8, 50)まで呼ぶ。penup/goto/pendownで位置を変えながら。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
import turtle
turtle.shape("turtle")
def polygon(n, size):
for i in range(n):
turtle.forward(size)
turtle.right(360 / n)
# いろんな多角形を順番に描く
for sides in range(3, 9):
polygon(sides, 60)
turtle.penup()
turtle.forward(80)
turtle.pendown()
turtle.done()
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
関数 polygon(n, size) を作れば、何角形でもサイズも自由に描けます。これが関数の威力。同じパターンの図形を何個も描くなら関数化が圧倒的に楽。
🎮 チャレンジ
polygon(50, 10)で50角形(ほぼ円)- 色を引数に追加して
polygon(n, size, color)にしよう(次回の知識) - 関数の中でランダム色を使って毎回違う色の多角形にしよう
🔁 ふりかえり
- 関数化のメリットは?
- 引数を3つに増やしたらもっと自由になる?
- 次回は色を変える方法を学ぶ。何が変わる?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
360 / nの結果は小数。turtleは小数の角度もOK。 - 声かけ例:「これでもう図形マスター!」と励まして。