線の太さを変えよう
pensize(5) で線が太くなります。色と組み合わせれば、グッと立派な絵に。1から20まで太さを変えながら線を引いてみましょう。
🧠 できるようになること
pensizeで線の太さを変えられる- 数値が大きいほど太いことを観察する
- 色+太さで表現の幅が広がることを実感する
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- このページの「▶ このページで実行」ボタン(絵もゲームもそのまま動きます)
- Trinket(予備の実行サイト:https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
1から20までの太さで20本の縦線が並びます。だんだん太くなるグラデーションみたい。
📺 実行結果
(細い線から太い線まで20本の縦線が並びます)
🚀 やりかた
- ループで太さを1から20まで変える。
- 毎回
pensize(i)で太さ設定。 - 縦の線を描く(前進→上昇→ペンアップ→下降)。
- 色も同時に変えるとカラフルに。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
import turtle
import random
turtle.shape("turtle")
turtle.left(90) # 上向き
turtle.penup()
turtle.goto(-180, -100)
turtle.pendown()
for i in range(1, 21):
turtle.pensize(i)
r = random.random()
g = random.random()
b = random.random()
turtle.pencolor((r, g, b))
turtle.forward(150)
turtle.penup()
turtle.goto(-180 + i * 20, -100)
turtle.pendown()
turtle.done()
このページの「▶ このページで実行」でそのまま動きます。キー操作のゲームは、絵をクリックしてからキーを押してね。Trinketを使うときは、上のコードをコピーして貼り付けます。
💡 きょうのポイント
pensize(数字) で線の太さを指定。pencolor((r, g, b)) でRGBタプルでも色を指定できます。random.random() で0〜1の小数が出るので、ランダムカラーが作れます。
🎮 チャレンジ
- 太さを1ずつではなく2ずつ変えて10本の太い線にしよう
- 全部黒で太さだけグラデーションにしよう
- 横線で同じことをやってみよう
🔁 ふりかえり
- 太さと色、どちらが見た目に与える影響が大きい?
- RGBの3つの数値で色を作る仕組みは面白い?
- 次回は円を描く。形のバリエーションが増える
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
pencolor((r, g, b))はタプル(カッコ二重)で渡す。 - 声かけ例:「色は数字3つで表現できる」のはコンピュータの世界の常識。デジタル絵画への入口です。