雪の結晶を描こう
雪の結晶は6本の腕を持つ対称形。1本の腕を描いては60度回転、を6回くりかえします。
🧠 できるようになること
- 対称形を for で作れる
- 1つのパーツをくりかえして全体を作るパターンを学ぶ
- 美しい絵を自分で作れる
🧰 用意するもの
- パソコン
- ブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
- インターネット接続
- Trinket(https://trinket.io/python)
🖼 できあがり
6本の枝を持つ雪の結晶が描かれます。各枝には小さな枝分かれもあります。
📺 実行結果
(6本の腕を持つ雪の結晶が描かれます)
🚀 やりかた
def branch():で1本の枝を描く関数。- 中で前進→小さな枝分かれ→戻る、を実装。
for i in range(6):で6回くりかえし。- 毎回
right(60)。
🐍 きょうのコード
Python
main.py
import turtle
turtle.shape("turtle")
turtle.pencolor("cyan")
turtle.bgcolor("navy")
turtle.pensize(2)
def branch():
turtle.forward(80)
for j in range(2):
turtle.right(45)
turtle.forward(20)
turtle.backward(20)
turtle.left(90)
turtle.forward(20)
turtle.backward(20)
turtle.right(45)
turtle.forward(20)
turtle.backward(120)
for i in range(6):
branch()
turtle.right(60)
turtle.done()
上のコードをコピーして、Trinketの左のエリアに貼り付け、Runボタン(▶)を押すと動きます。
💡 きょうのポイント
「1パーツを関数化」+「くりかえして対称形」は雪の結晶・花・星形を描く定番パターン。backward で同じ道を戻ることで、線が重ならずに次の枝へ移れます。
🎮 チャレンジ
- 8本の腕にしよう(45度回転)
- 枝の長さや色を変えて違う雰囲気に
- 枝分かれをもっと増やして複雑な結晶に
🔁 ふりかえり
backwardで戻る工夫がないとどうなる?- 対称形は数学のどの分野と関係する?
- 自然界の形(雪・花・星)には共通点がある?
👨👩👧 おうちの人・先生へ
- 準備:なし。
- つまずきポイント:
backwardでちゃんと元の位置に戻ることを意識。 - 声かけ例:「自然のパターンをコードで表現」できる感動を共有して。