≪ ©️ つくった人の 権利まんがで学ぶNo.466
まんが No.466

AIで 作った 絵の 権利は、かんたんに 決まらない

AIで作った絵の権利は、「作った人のもの」とも「だれでも自由」とも、かんたんには決まらない。

1リビングで、ハルとミオがタブレットのAIで作った空飛ぶクジラの絵を見て目をかがやかせている。
空飛くうひぶ クジラ、できた!
2胸をはるハルと、首をかしげるミオ。2人の意見がちがう様子をAIロボットが見ている。
AIが 描いえがいたなら、だれでも 自由じゆう?
3AIロボットが、工夫を表す電球と手、そっくりなキャラに×のマークをのせた天びんをうかべている。
どちらとも 決めきめつけられないんだ
4ハルとミオが、AIで作った絵に手描きの雲や星を描き足している。
有名ゆうめいな キャラは 出さださせない!

▶ 動画で見る(音声つき)

AIの 絵は だれの もの?

AIで作った絵に著作権があるかどうかは、人がどれだけ自分で考えて工夫したかなどによって変わる、と考えられています。だから「入力した人のもの」とも「権利がないから自由に使える」とも、一つには決めつけられません。もう一つ大事なのは、AIに有名なキャラクターや、だれかの作品にそっくりな絵を作らせると、その作品を作った人の権利をおかしてしまうことがある点です。使い道があるときは、使ったAIサービスの決まりも確かめましょう。

🛡 ポイント
有名なキャラや、だれかの作品にそっくりな絵は作らせない・使わない。

おぼえておこう

おうちの方へ

AI生成物の著作物性や利用については、文化庁が「AIと著作権に関する考え方」を公表しています。個別の事情で判断が分かれる分野なので、断定せず、迷ったら使わない・確認する、という姿勢を一緒に身につけてください。

▶ つぎに やってみよう:AIと著作権を考えよう(AI探究ラボ 第24回)

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