≪ ©️ つくった人の 権利まんがで学ぶNo.465
まんが No.465

曲を 作った人と、録音した人

1つの曲には、曲を作った人の権利と、それを録音した人の権利がある。

1リビングで、ハルがタブレットで犬の動画を編集し、ミオがとなりにいる。
犬いぬの 動画どうがに 曲きょくを つけたい
2ハルがCDを持って動画に曲を入れようとし、ミオが首をかしげている。
その CD、そのまま 使えつかえるの?
3AIロボットが、楽譜で曲を作る人と、スタジオで録音する人のシルエットをうかべている。
作っつくった人ひとにも、録音ろくおんした人ひとにも 権利けんりが
4ハルがリコーダーをふいて録音し、ミオがタブレットで手伝っている。
自分じぶんで ふいて 入れいれちゃえ!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 2つ あるの?

歌や曲には、メロディーや歌詞を作った人の権利(著作権)があります。そして、その曲を演奏して録音し、CDや配信にした人や会社にも、録音したものについての権利があります。だから、楽曲の権利について話がついていても、市販のCDや配信の音そのものを使ってよいとは限りません。動画の投稿サービスが音楽の団体と契約していても、その対象は主に曲(楽曲)で、市販の録音がいつでも使えるとは限らないのです。

🛡 ポイント
使いたい音楽があるときは、サービスの案内や、使ってよいと書かれた音楽を選ぼう。自分で演奏するときも、曲を作った人の権利は残るので、サービスの決まりを確かめよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

楽曲の著作権と、レコード製作者などの著作隣接権(いわゆる原盤権)は別の権利です。投稿サービスと管理団体の包括契約の範囲は、サービスごとの案内を確認してください。

▶ つぎに やってみよう:人の画像や音楽を勝手に使わないのも作る子の力

← まえつぎ →
≪ つくった人の 権利 の一覧へ