≪ 🧭 しごとを えらぶまんがで学ぶNo.704
まんが No.704

AIに『向いてない』と 言われた

AIの診断で「向いていない」と出た。でも、それは答えた質問から出した予想の一つ。やってみたことと、人の話で確かめよう。

1ミオが、話す仕事にバツがついた診断の画面を見て、がっかりしている。
『話すはなす 仕事しごとは 向いむいていません』…だって
2ハルが、お祭りで楽しそうに案内していたミオのことを話している。
でも、お祭りまつりの 案内あんない、楽しそうたのしそうに してたよね?
3AIロボットが、予想と、やってみることと、人に聞くことを合わせて確かめる絵を窓に見せている。
診断しんだんは、きみが 答えこたえた ことから 出しだした 予想よそうの 一つひとつ。やった ことと、人ひとの 話はなしで 確かたしかめよう
4ミオが図書館の人に、読み聞かせのお手伝いを申し出ている。
読みよみ聞かきかせを 手伝ってつだって、自分じぶんで 確かたしかめる

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AIの 診断は、信じなくて いいの?

向いている仕事を教えてくれる診断やAIは、いくつかの質問への答えをもとに、「こういう人にはこういう仕事が合いやすい」という予想を出しています。考えるきっかけとしては役に立ちます。でも、診断には、あなたが実際にやってみたことや、そのときの気持ちは入っていません。答えた日の気分で結果が変わることもあります。だから、結果を結論にせず、実際にやってみた経験や、あなたをよく知る人の話と合わせて確かめることが大切です。決めるのは、診断ではなくあなたです。

🛡 ポイント
診断やAIに、名前や住所などの個人情報は入れない。

おぼえておこう

おうちの方へ

適性診断やAIの結果は参考情報の一つです。結果だけで「向いていない」と思いこまないよう、実際の経験やお子さんの楽しそうな様子を一緒にふり返ってください。試してみる場を地域や図書館などで探すのもよい方法です。

▶ つぎに やってみよう:AIの答えをそのまま信じる子は危ない(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:AI時代でも最後に大事なのは人の判断(こども未来ノート)

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