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AIの答えをそのまま信じる子は危ない

「早く終わらせたい」と思ったとき、AIの答えをそのままノートに書いたり、発表に使ったりしたくなることがあります。すぐに形になるので、とてもラクに見えます。

でも、そのまま信じるクセがつくと、自分で考える時間が減ります。しかも、答えがまちがっていたときに、自分では気づきにくくなります。

信じすぎると困る

自由研究の説明、歴史の出来事、ことばの意味などで、AIが少しだけズレた答えを出すことがあります。少しのズレでも、そのまま覚えるとあとで困ります。

特に、数字、年号、人の名前、ルールの説明は確認が必要です。見た目が自信ありげだからこそ、一度止まって見直したいところです。

ヒントとして使う

AIは「答えをもらう機械」より、「考えるためのきっかけ」にすると役に立ちます。「このテーマの調べ方を3つ教えて」「わかりにくい言葉を小学生向けに説明して」と使う方法もあります。

全部を信じるのではなく、ヒントだけもらって、自分で確かめる。これができると、AIに振り回されにくくなります。

今日できること
AIに聞いた内容を、教科書・本・信頼できるサイトのどれか1つと比べてみましょう。

デジタルこどもBASEでは、便利さだけでなく、確かめる姿勢もいっしょに伝えていきます。信じすぎないことは、未来の自分を守る力です。