AIが絵を作ったり、文章を書いたり、質問に答えたりする時代になりました。すると、「もう人が考えなくてもいいのかな」と思うことがあるかもしれません。
でも、AIが答えを出しても、それを使うかどうかを決めるのは人です。どれを選ぶか、何を信じるか、相手をきずつけないかを考えるのは、人にしかできません。
判断には理由がいる
たとえば、同じ質問をしても、AIは言い方のちがう答えを出します。その中で何を選ぶかは、「自分は何をしたいのか」「相手にとってよいか」で変わります。
便利だからといって、楽なほうを何も考えずに選ぶと、あとで困ることがあります。だから、判断には理由が必要です。
自分で決める練習をしよう
小さなことでいいので、自分で決める練習をしておくと前に進みやすくなります。どの情報を使うか、どの言い方がやさしいか、どこまで公開するか。そういう毎日の判断が大切です。
AIが便利になるほど、「本当にこれでいいかな」と最後に見る力が役に立ちます。答えをもらったあとに、自分の目でもう一度見ることが大事です。
今日できること
AIの答えを見たら、「これを選ぶ理由は何だろう」と自分に1回聞いてみましょう。
AIの答えを見たら、「これを選ぶ理由は何だろう」と自分に1回聞いてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、AIを使う技術だけでなく、自分で決める力も育てていきます。最後の判断を手放さないことを大切にしています。
