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まんが No.968

みんなが『赤』と 言ったから、ぼくも『赤』

クラスのはたの色決め。みんなが「赤」に手をあげたので、本当は青がいいのに、ぼくも赤にした。

1教室でみんなが手をあげ、ハルもおくれて手をあげている。
クラスの はたの 色いろ、みんな『赤あか』に 手てを あげてる。…ぼくも 赤にあかに しよう
2ハルが席でうつむき、ミオが気づいている。
ほんとは、空そらみたいな 青あおが いいと 思っておもってたんだけど…
3AIロボットが、話し合いで一人が意見を言い、そのあとみんなが手をつなぐ絵を見せている。
自分じぶんの 考えかんがえは、一回いっかい 言っていって いいよ。話し合っはなしあって 決まきまったら、それに 協力きょうりょく すれば いいんだ
4赤い布に青いふちをぬって、ハルとミオが笑っている。
青あおの わけを 話しはなしたら、ふちを 青あおに する ことに なった!

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みんなと ちがう 考えは、言わない ほうが いい?

みんなが同じほうに手をあげていると、自分だけちがう考えを言うのは勇気がいります。でも、言わないままだと、その考えは話し合いに入りません。自分の考えは、わけをそえて一回言っていいのです。言ってみると、みんなが気づかなかったよさが伝わって、新しい案が生まれることもあります。そして、話し合って決まったら、自分の案でなくても、それに協力しましょう。考えを言うことと、決まったことに協力することは、両方できます。

🛡 ポイント
考えを言うときは、ほかの人の案を悪く言わずに、自分の案のよさを話そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

「みんなと同じ」で安心する時期でもあります。家では、意見が分かれたときに一人ずつ理由を言ってから決める経験を、小さな場面で重ねてみてください。

▶ つぎに やってみよう:学校では教えてくれない大切なこと(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:優しさは人を支える力になる(こども未来ノート)

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