≪ 🎆 いのち・自然・ほんものまんがで学ぶNo.124
まんが No.124

充電の電気は どこから来る?

コンセントにささった何本もの充電コード。その電気は、遠くの発電所から、働く人の手で届いている。

1夜のハルの部屋。ハルはベッドで眠っている
…ぜんぶ つないだまま ねちゃった
2朝。ミオがハルの部屋に来て、コンセントに何本もささった充電コードを指さして首をかしげている
これ、ぜんぶ使ってつかってる?
3窓のそばにアイが浮かび、窓の外の遠くに発電所の建物と風車、送電線、そしてヘルメットをかぶって働く人たちが見える景色を指さしている
電気でんきは遠くとおくの発電所はつでんしょから、働くはたらく人ひとの手でてで届いとどいているんだ
4ハルが使っていない充電コードを抜き、部屋の照明のスイッチを切っている
いらないのは、切るきる

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どうして使わない電気を切るの?

コンセントから出てくる電気は、あたりまえにあるものではありません。遠くの発電所で作られ、長い送電線を通って、夜も昼もだれかが見守りながら、家まで届いています。電気を作るには、燃料や自然の力も使います。使っていないものをつないだまま、つけたままにすると、その分がむだになります。いらないコードを抜く、部屋を出るときに明かりを消す。小さなことですが、見えないところで働く人と、地球への「ありがとう」になります。

🛡 ポイント
使っていない充電コードは抜く。部屋を出るときは明かりを消す。

おぼえておこう

おうちの方へ

エネルギーの話は、節約よりも「誰かの仕事に支えられている」という視点から入ると、子どもは自分の行動と社会をつなげて考えやすくなります。停電時の体験や電気料金の明細を一緒に見るのも良いきっかけです。元記事=こども未来ノート No.301。

▶ もっと読む:こども未来ノート「あなたの一日は、たくさんの仕事に支えられている」

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