≪ 🎆 いのち・自然・ほんものまんがで学ぶNo.887
まんが No.887

行って いない 海の 写真が、AIで 作れた

行っていない南の海に、自分がいる写真がAIで作れた。「夏休みに行った」と見せたくなった。

1ミオが、AIで作った海の写真を見て笑っている。
見てみて! わたしが 南みなみの 海うみに いる 写真しゃしん。AIで 作れつくれたよ
2ミオが、写真をみんなに見せようか考えている。
これ、『夏休みなつやすみに 行ったいった』って みんなに 見せみせたら、すごいって 言わいわれるかな
3AIロボットが、作ったものだと分かるしるしをつけた写真の絵を見せている。
本物ほんものみたいな 絵えで『行ったいった』と 言ういうと、うそに なるよ。見せみせるなら『AIで 作っつくった』と 言おいおう
4ミオが、AIで作ったと言って写真を見せ、友だちが集まっている。
『AIで 作っつくった 夢ゆめの 旅行りょこう』って 見せみせたら、みんなも 作り方つくりかたを 聞きききに きた!

▶ 動画で見る(音声つき)

ちょっと 見せる だけなら、いいんじゃ ないの?

AIを使うと、行ったことのない場所に自分がいるような、本物そっくりの写真が作れます。作るのは楽しいことです。でも、その写真で「行った」と言うと、本当はしていない体験を、したように見せるうそになってしまいます。見た人は本当だと思ってしまいますし、あとで分かったときに、信じてもらいにくくなります。AIで作った写真や絵を見せるときは、最初に「AIで作ったよ」と伝えましょう。そうすれば、うそにはならず、「どうやって作ったの?」と楽しい話も広がります。作ったものは作ったものとして、正直に見せることが大切です。

🛡 ポイント
AIで作った写真をネットにのせるときは、のせる前に家の人に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

生成AIで本人が写った架空の写真を作ることが容易になりました。体験を偽る使い方にならないよう、見せるときは「AIで作った」と添える習慣を一緒に確認してください。

▶ つぎに やってみよう:AI画像は面白い。でも本物との違いを考えよう(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:ごまかさない人は信用される(こども未来ノート)

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