まんが No.739
道具や 手助けが あれば できる 仕事
力が弱いから、この仕事は無理。そう思っていたけれど、働く人たちは道具を使い、二人で組んで支えていた。
1
わたし、力が 弱いから、介護の 仕事は 無理だよね
2
あ、持ち上げる 機械を 使ってる。二人で 組んで 支えてる
3
道具を 使ったり、人と 組んだりして、体の 負担を へらす 工夫が あるんだ
4
『無理』で 消す 前に、どんな 工夫が あるか 聞いて みる
▶ 動画で見る(音声つき)
力が 弱いと、できないの?
仕事には、体の力が必要に見えるものがあります。でも、多くの仕事の場では、道具を使ったり、何人かで組んだりして、一人ひとりの体の負担をへらす工夫がされています。介護の仕事でも、持ち上げるのを助ける道具を使ったり、二人で支えたりすることがあります。もちろん、工夫をすればどんな仕事でもできる、というわけではありません。それでも、自分の体の条件だけを見て「無理」と最初から消してしまうと、知らないうちに選べる道がへってしまいます。決める前に、どんな道具や手助けがあるのかを、働く人に聞いてみましょう。
🛡 ポイント
施設を見学するときは、家の人といっしょに、施設の決まりを守ろう。
おぼえておこう
- 道具や 人の 手助けが ある
- 負担を へらす 工夫を 知る
- 消す 前に 聞いて みる
おうちの方へ
体格や体力などの条件だけで、子どもが職業を早々に候補から外してしまうことがあります。実際の職場では道具やチームで負担を減らす工夫がされている例も多くあります。ただし「工夫すれば何でもできる」とは限らないため、事実を一緒に確かめる姿勢を大切にしてください。
▶ つぎに やってみよう:助けてもらうことは、弱いことじゃない(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:世の中には、まだ知らない仕事がたくさんある(こども未来ノート)