知っている仕事を数えてみると、たいてい数十で止まります。テレビや身近な場所で見たものが中心になるからです。
実際には、名前も聞いたことのない仕事がたくさんあります。機械を直す人、データを整える人、音を作る人、施設で動物の世話をする人。
知らない仕事は、選べない
選択肢は、知っている数だけしかありません。どれだけ向いていても、知らない仕事は選ぶことができません。
だから、将来を早く決めるより先に、知っている仕事の数を増やすほうが役に立ちます。
テレビやネットで見る仕事は、目立つものが中心です。実際には、表に出ない仕事のほうがずっと多くあります。
一つの会社の中にも、作る人、届ける人、数える人、話を聞く人がいます。同じ場所にも、いくつもの役目があります。
増やし方は、聞くだけ
家の人や、近所の人に「どんな仕事をしているの」と聞いてみます。一人に聞くたびに、知っている世界が一つ増えます。
今日できること
家の人に、仕事の中でいちばん時間を使うことを聞いてみましょう。
家の人に、仕事の中でいちばん時間を使うことを聞いてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、早く決めることよりも、選べる数を増やすことを大切にしています。
確認 将来の選び方として、近いのはどれ?
