学校の時間割は、だれかが決めたものです。自分で選べないことが多い一日に感じるかもしれません。
それでも、放課後の1時間くらいは、自分で使い方を決められます。ここが、選ぶ練習のできる時間です。
先に決めてから始める
何をするかを決めてから始めると、終わったときに「やった」と分かります。決めずに始めると、時間だけが静かに過ぎていきます。
決めるのは大きなことでなくて構いません。「30分だけ絵をかく」「今日は外に出る」。これで十分、練習になります。
決めたとおりにできない日もあります。そのときは、次の日にもう一度決め直せば大丈夫です。決める回数が増えるほど、うまくなります。
自分で決めた時間は、残る
人に言われてやった時間より、自分で決めた時間のほうが記憶に残ります。積み重なると、自分が何を好きなのかも見えてきます。
週に何回、自分で決めた時間を作れたか数えてみるのもおすすめです。数が増えるほど、一日の組み立てが自分のものになります。
今日できること
今日の放課後、30分だけ何に使うかを先に決めておきましょう。
今日の放課後、30分だけ何に使うかを先に決めておきましょう。
デジタルこどもBASEでは、時間を自分で組む練習を大切にしています。
確認 自分で決める練習について、近いのはどれ?
