まんが No.786
『がんばれ』が、つらい ときも ある
なわとびが、なかなかとべない。「がんばれ!」と言われると、もうがんばってるのに……と思ってしまう。
1
なわとび、なかなか とべない…
2
『がんばれ!』って 言われると、もう がんばってるのに… って 思っちゃう
3
『今、こんなふうに がんばってるよ』って 伝えて いいんだよ
4
毎日 十回 とんでるの。…見てて くれる?
▶ 動画で見る(音声つき)
応援が つらいのは、おかしい こと?
「がんばれ」は、応援する気持ちから出る言葉です。でも、すでに一生けんめいがんばっているときに言われると、「まだ足りないのかな」と苦しく感じることがあります。そう感じるのは、おかしいことではありません。そんなときは、「今、毎日十回とんでるよ」のように、自分がしていることを伝えてみましょう。「見ててほしい」「ちょっと休みたい」など、してほしいことを言ってもいいのです。応援してくれた人は、あなたの気持ちを知らなかっただけかもしれません。伝えると、ちょうどいい応援の仕方を分かってもらえることがあります。
🛡 ポイント
がんばりすぎて体がつらいときは、休んで、家の人に伝えよう。
おぼえておこう
- 応援が 苦しい ときも ある
- 今 して いる ことを 伝える
- してほしい ことを 言う
おうちの方へ
善意の「がんばれ」が、努力している子には負担に感じられることがあります。子どもが今していることや、してほしいことを言葉にできるよう支え、大人も「どんな応援がうれしい?」と聞いてみてください。
▶ つぎに やってみよう:うまくいかない時こそ成長している(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:自分を大切にできる人になろう(こども未来ノート)