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まんが No.786

『がんばれ』が、つらい ときも ある

なわとびが、なかなかとべない。「がんばれ!」と言われると、もうがんばってるのに……と思ってしまう。

1公園で、ミオのなわとびが足にひっかかって止まっている。
なわとび、なかなか とべない…
2ハルが元気に応援し、ミオが涙をためて下を向いている。
『がんばれ!』って 言わいわれると、もう がんばってるのに… って 思っちおもっちゃう
3AIロボットが、毎日少しずつ積み上がる塔と、向き合って話す二人の絵を見せている。
『今いま、こんなふうに がんばってるよ』って 伝えつたえて いいんだよ
4ミオがハルに話し、ハルがうなずきながらなわとびを見て手をたたいている。
毎日まいにち 十じゅっ回かい とんでるの。…見てみてて くれる?

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応援が つらいのは、おかしい こと?

「がんばれ」は、応援する気持ちから出る言葉です。でも、すでに一生けんめいがんばっているときに言われると、「まだ足りないのかな」と苦しく感じることがあります。そう感じるのは、おかしいことではありません。そんなときは、「今、毎日十回とんでるよ」のように、自分がしていることを伝えてみましょう。「見ててほしい」「ちょっと休みたい」など、してほしいことを言ってもいいのです。応援してくれた人は、あなたの気持ちを知らなかっただけかもしれません。伝えると、ちょうどいい応援の仕方を分かってもらえることがあります。

🛡 ポイント
がんばりすぎて体がつらいときは、休んで、家の人に伝えよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

善意の「がんばれ」が、努力している子には負担に感じられることがあります。子どもが今していることや、してほしいことを言葉にできるよう支え、大人も「どんな応援がうれしい?」と聞いてみてください。

▶ つぎに やってみよう:うまくいかない時こそ成長している(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:自分を大切にできる人になろう(こども未来ノート)

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