≪ 🎵 音と デジタルまんがで学ぶNo.528
まんが No.528

音は 大きいのに、言葉が 聞こえない

がらんとした部屋では声がはね返って、言葉が聞き取りにくくなる。

1がらんとした集会室で、ハルが大きな声で話してお知らせの動画を撮っている。
大きおおきな 声こえで 言えいえば 伝わつたわるよね!
2録った動画を聞いたミオが、言葉が聞き取れず首をかしげている。
音おとは 大きいおおきいのに、何てなんて 言ったいったか わからない
3AIロボットが、声がかべにはね返る部屋とやわらかく吸われる部屋を窓で見せている。
がらんと した 部屋へやは、声こえが はね返っかえって まざるんだ
4カーテンやじゅうたんのある部屋で、ハルがふつうの声で話して録っている。
カーテンの ある 部屋へやなら はっきり!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 聞き取れないの?

かべや床がかたく、物の少ない広い部屋では、声がかべにはね返り、少しおくれてまたマイクや耳にとどきます。もとの声とはね返った声が重なるので、音は大きくても言葉がぼやけて聞こえます。カーテンやじゅうたん、本だななど、やわらかい物やでこぼこした物がある部屋では、はね返りが小さくなり、言葉がはっきりしやすくなります。大きな声を出すより、場所を変えるほうが伝わることがあるのです。

🛡 ポイント
地域の部屋を使うときは、使ってよいか大人と確かめてから。

おぼえておこう

おうちの方へ

お風呂場や体育館のような広い場所で声がひびく経験とつながる話です。録音や発表の前に、手をたたいて部屋のひびきを確かめる習慣をつけると役立ちます。
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