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まんが No.249

出す前に もう一回ひらく

できたと同時に出したら、名前が抜けていた。出す前に一回ひらくだけで、見つかることがある。

1教室。ハルがタブレットで宿題を打ち終え、うれしそうに提出ボタンを押そうとしている
できた! 出しだしちゃおう
2返ってきた画面を見て、ハルがしまったという顔
名前なまえ、書いかいてなかった…
3ミオがとなりで、提出前に一度ファイルを開き直して上から下まで目で追って見せている
出すだす前まえに 一回いっかいひらくだけでいい
4次の日。ハルが提出前に開き直して、まちがいを一つ見つけ、直してから出している
あ、ここ 直せなおせた

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 出す前に ひらき直すの?

作っている間は、頭の中に「作ろうとしているもの」があります。だから、目は画面を見ていても、思いこみのほうを読んでしまいます。いったん手を止めて開き直すと、はじめて読む人に近い目で見られます。名前、日づけ、数字、抜けた一行。見つかるのはたいてい、直すのに一分もかからないことです。時間がないときほど、この一分が効きます。

🛡 ポイント
出す前に、上から下まで一回だけ目で追う。名前・日づけ・数字を先に見る。

おぼえておこう

おうちの方へ

「見直しなさい」より「出す前にもう一回ひらこう」のほうが、子どもには動きやすい言い方です。見る場所(名前・日づけ・数字)を決めておくと定着します。 元記事=こども未来ノート No.255。

▶ もっと読む:こども未来ノート「提出前に一回開き直せる子はミスで損しにくい」

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