まんが No.725
次は、一人にだけ 聞いて もらった
みんなの前で歌をまちがえた。もう人前はいや。でも、いきなり大勢の前でなくていい。まず一人に聞いてもらおう。
1
みんなの 前で、歌を まちがえた… もう 人前は いや
2
思い出すだけで、顔が 熱く なる
3
いきなり 大勢の 前で なくて いい。まず 一人に 聞いて もらう、小さな 一歩から
4
ハルにだけ 聞いて もらった。最後まで 歌えた
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はずかしい 気持ちは、どう したら 小さく なるの?
人前でまちがえると、顔が熱くなって、思い出すだけでいやになることがあります。その気持ちは、だれにでもあります。はずかしい記憶は、時間がたつと小さくなることが多く、まわりの人は自分が思うほど長く覚えていないこともあります。それでも不安なときは、いきなり大勢の前でやり直さなくてかまいません。信頼できる一人の前で、もう一度やってみる。そんな小さな行動が、はずかしかった記憶を少しずつ上書きしてくれます。つらい経験をした人は、同じように困っている人の気持ちも分かるようになります。
🛡 ポイント
思い出してつらい日が続くときは、家の人や先生に話していい。
おぼえておこう
- はずかしさは だれにでも ある
- まず 一人の 前で やって みる
- 小さな 一歩で 上書き できる
おうちの方へ
人前での失敗は子どもにとって大きな出来事です。すぐに大勢の前で挑戦させるのではなく、家族や信頼できる友だち一人の前など、小さな場面から再挑戦できるよう支えてください。元記事=こども未来ノート No.52。
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