≪ 🌱 ころんでも、また立つまんがで学ぶNo.776
まんが No.776

多数決で、わたしの 案は 選ばれなかった

お楽しみ会の多数決。わたしの案は選ばれなかった。くやしくて、もう手伝いたくない……。

1多数決で、ミオの案に手があまり上がらず、がっかりしている。
お楽しみたのしみ会かい、わたしの 案あんは 三さん票ぴょう…
2ミオが腕を組んで、もう手伝いたくないとぷいっとしている。
くやしい。もう、手伝いてつだいたくない
3AIロボットが、気持ちと行動を分けた絵と、二つの道を見せている。
くやしい 気持ちきもちは、言っていって いいよ。気持ちきもちを 言えいえたら、次につぎに どう するかを 選べえらべるよ
4ミオが友だちに話しかけ、かざりつけの色紙を手に取っている。
くやしかった。でも、かざりつけは 手伝うてつだう!

▶ 動画で見る(音声つき)

くやしいと 思うのは、わがまま?

自分が一生けんめい考えた案が選ばれなかったら、くやしいのは当然です。その気持ちは、わがままではありません。気持ちをむりにかくすと、もやもやが残ってしまいます。「くやしかった」と言葉にしてみましょう。気持ちを言えると、少し落ち着いて、これからどうするかを考えられます。選ばれた案のどこかを手伝うのも一つ、今回は少しはなれて見守るのも一つです。協力するかどうかは、自分で選んでいいのです。ただ、選ばれた案や、それを出した人を悪く言わないことは大切です。

🛡 ポイント
話し合いでいやなことを言われたときは、先生や家の人に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

多数決で自分の案が選ばれなかったときの悔しさは自然な感情です。気持ちを言葉にしたうえで、その後どう関わるかを自分で選べるよう支えてください。協力を強制せず、相手の案を悪く言わないことの大切さを伝えてください。

▶ つぎに やってみよう:負けた日が宝物になる理由(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:失敗したあと、すぐ答えを出さなくていい(こども未来ノート)

← まえつぎ →
≪ ころんでも、また立つ の一覧へ