まんが No.776
多数決で、わたしの 案は 選ばれなかった
お楽しみ会の多数決。わたしの案は選ばれなかった。くやしくて、もう手伝いたくない……。
1
お楽しみ会、わたしの 案は 三票…
2
くやしい。もう、手伝いたくない
3
くやしい 気持ちは、言って いいよ。気持ちを 言えたら、次に どう するかを 選べるよ
4
くやしかった。でも、かざりつけは 手伝う!
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くやしいと 思うのは、わがまま?
自分が一生けんめい考えた案が選ばれなかったら、くやしいのは当然です。その気持ちは、わがままではありません。気持ちをむりにかくすと、もやもやが残ってしまいます。「くやしかった」と言葉にしてみましょう。気持ちを言えると、少し落ち着いて、これからどうするかを考えられます。選ばれた案のどこかを手伝うのも一つ、今回は少しはなれて見守るのも一つです。協力するかどうかは、自分で選んでいいのです。ただ、選ばれた案や、それを出した人を悪く言わないことは大切です。
🛡 ポイント
話し合いでいやなことを言われたときは、先生や家の人に相談しよう。
おぼえておこう
- くやしいのは 当然
- 気持ちを 言葉に する
- これからの ことは 自分で 選ぶ
おうちの方へ
多数決で自分の案が選ばれなかったときの悔しさは自然な感情です。気持ちを言葉にしたうえで、その後どう関わるかを自分で選べるよう支えてください。協力を強制せず、相手の案を悪く言わないことの大切さを伝えてください。
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