失敗したあと、すぐ答えを出さなくていい

失敗した直後は、心が大きくゆれます。恥ずかしい、くやしい、もうやめたい。そんな気持ちが一度に出てくることがあります。

その時に、すぐ「次はどうする」「何が悪かった」と答えを出そうとすると、よけい苦しくなることがあります。

まず落ち着く時間を持つ

反省は大切ですが、心があわてている時には、考えがきつくなりやすいです。水を飲む、少し歩く、深呼吸するだけでも、見え方は変わります。

失敗した日に全部を決めなくても大丈夫です。少し時間をおいてから考えるほうが、次に使える答えを見つけやすくなります。

あとから見れば情報になる

落ち着いてから見ると、失敗はただのイヤな出来事ではなくなります。準備が足りなかった、早く進みすぎた、聞き方を変えればよかった、という情報になります。

すぐ答えを出さないことは、逃げではありません。次に考えるための準備です。

今日できること
失敗した時は、すぐ反省せず、まず一分だけ深呼吸しましょう。

デジタルこどもBASEでは、失敗のあとに自分を追いこみすぎないことも大切にしています。落ち着いてから考える力は、立ち直る力につながります。