失敗した日の自分にきびしく言いすぎない

失敗した日に、心の中で自分にきびしい言葉を言ってしまうことがあります。「なんでできないの」「自分はだめだ」と考えてしまう日です。

でも、その言葉を友だちに言うかと考えると、少し強すぎると気づくかもしれません。

自分への言葉も力を持つ

言葉は、相手に向ける時だけでなく、自分に向ける時にも力があります。きつい言葉を何度も言うと、次に動く元気まで減ってしまいます。

失敗した自分に必要なのは、甘やかすことではありません。落ち着いて、次に進める言葉を選ぶことです。きびしい言葉より、直せる場所を見つける言葉のほうが役に立ちます。

友だちに言うならどう言うか

友だちが同じ失敗をしたら、「全部だめ」ではなく、「ここだけ直そう」「今日は休んで明日考えよう」と言うかもしれません。その言葉を、自分にも使ってみます。

自分にやさしい言葉をかけられると、失敗を見直す力も戻ってきます。

今日できること
自分を責める言葉が出たら、友だちに言う言葉に言いかえましょう。

デジタルこどもBASEでは、失敗を直す力だけでなく、自分を守る言葉も大切にしています。きびしすぎない言葉が、次の一歩を支えます。