うまくいかなかった時、「自分が悪い」と一つにまとめてしまうことがあります。でも、失敗の理由は一つとは限りません。
準備の時間、道具の場所、説明の聞き方、体調、まわりの音。いろいろなことが重なって、結果が変わることがあります。
原因を分けて見る
宿題を忘れたなら、やる気だけの問題ではないかもしれません。置き場所が決まっていない、連絡を見直す時間がない、前の日に疲れていた、という理由もあります。
原因を分けると、自分を責めるだけで終わらず、変えられる場所が見つかります。人のせいにするためではなく、次に同じ困り方をしないために分けて見ます。
全部を直さなくていい
理由がいくつも見つかっても、全部を一度に直す必要はありません。まず一つだけ選んで変えれば、次の結果は少し変わります。
失敗を一つのせいにしない人は、次の作戦を落ち着いて考えられます。
今日できること
最近の失敗を一つ選び、理由を三つに分けて書きましょう。
最近の失敗を一つ選び、理由を三つに分けて書きましょう。
デジタルこどもBASEでは、失敗を責める材料ではなく、原因を見つける材料として考えます。分けて見る力が、立ち直りを助けます。
