失敗すると、かくしたくなることがあります。怒られたくない、がっかりされたくない、笑われたくない。そう思うのは自然です。
でも、失敗をかくしたままにすると、あとで直すのがむずかしくなることがあります。小さなミスが、大きな困りごとに変わることもあります。
早く出すほど直しやすい
プリントをなくした、データを消した、約束の時間をまちがえた。早めに言えば、探す、作り直す、予定を変えるなどの方法を選びやすくなります。
遅くなるほど、助ける人も動きにくくなります。言い出す勇気は、問題を小さくする力でもあります。
正直に言う練習
伝える時は、長い言い訳をしなくても大丈夫です。「なくしました」「まちがえました」「手伝ってほしいです」と短く言うだけでも、次に進めます。
失敗を早めに出せる人は、信頼をなくす人ではありません。直そうとしている人です。
今日できること
小さなミスに気づいたら、今日中に一人へ知らせましょう。
小さなミスに気づいたら、今日中に一人へ知らせましょう。
デジタルこどもBASEでは、失敗をかくさず、早めに直す力を大切にしています。正直に出すことが、立ち直りの始まりになります。
