≪ 🔬 ためして 比べるまんがで学ぶNo.662
まんが No.662

いっぺんに 変えたら、どれが きいたか 分からない

いくつもいっぺんに変えると、どれがきいたか分からない。変えるのは1つずつにしよう。

1公園で、ミオがつばさを変えてクリップをつけた紙飛行機を強く投げ、遠くまで飛ばしている。
つばさも クリップも 変えかえたら、よく 飛んとんだ!
2ミオが紙飛行機とクリップを持って首をかしげ、ハルもふしぎそうにしている。
すごい! でも、どれが きいたの?
えっと… 分かわからない
3AIロボットが、つばさだけ変えた紙飛行機と、クリップだけつけた紙飛行機を分けて飛ばす絵を窓に見せている。
1回かいに 変えかえるのは、1つだけ。どれが きいたか 分かわかるよ
4クリップだけつけた紙飛行機がまっすぐ遠くへ飛び、ハルとミオがよろこんでいる。
この 紙飛行機かみひこうきは、クリップが きいてた!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 1つずつ なの?

ミオは、つばさの形と、クリップと、投げる強さを、いっぺんに変えました。よく飛んだのはうれしいけれど、これでは、どれのおかげなのか分かりません。1回に変えるのを1つだけにして、ほかはもとのままにしておくと、飛び方が変わったとき、その1つのおかげだと分かります。紙飛行機は、前のほう(先たん)にクリップをつけると重さのかたよりが変わり、飛び方が変わることがあります。ただ、どう変わるかは紙飛行機の形によってちがうので、自分の紙飛行機で確かめてみましょう。

🛡 ポイント
紙飛行機は、人や顔に向けて飛ばさないようにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

「何を変えたら、どう変わったか」を1つずつ確かめるのは、身の回りのしくみを考えるときの基本の進め方です。遊びの中で「今度はどれを変えてみる?」と問いかけてみてください。

▶ つぎに やってみよう:見るだけより 作って みると わかること(こども未来ノート)

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