まんが No.662
いっぺんに 変えたら、どれが きいたか 分からない
いくつもいっぺんに変えると、どれがきいたか分からない。変えるのは1つずつにしよう。
1
つばさも クリップも 変えたら、よく 飛んだ!
2
すごい! でも、どれが きいたの?
えっと… 分からない
3
1回に 変えるのは、1つだけ。どれが きいたか 分かるよ
4
この 紙飛行機は、クリップが きいてた!
▶ 動画で見る(音声つき)
どうして 1つずつ なの?
ミオは、つばさの形と、クリップと、投げる強さを、いっぺんに変えました。よく飛んだのはうれしいけれど、これでは、どれのおかげなのか分かりません。1回に変えるのを1つだけにして、ほかはもとのままにしておくと、飛び方が変わったとき、その1つのおかげだと分かります。紙飛行機は、前のほう(先たん)にクリップをつけると重さのかたよりが変わり、飛び方が変わることがあります。ただ、どう変わるかは紙飛行機の形によってちがうので、自分の紙飛行機で確かめてみましょう。
🛡 ポイント
紙飛行機は、人や顔に向けて飛ばさないようにしよう。
おぼえておこう
- いっぺんに 変えると 分からない
- 変えるのは 1つずつ
- ほかは もとの ままに して おく
おうちの方へ
「何を変えたら、どう変わったか」を1つずつ確かめるのは、身の回りのしくみを考えるときの基本の進め方です。遊びの中で「今度はどれを変えてみる?」と問いかけてみてください。
▶ つぎに やってみよう:見るだけより 作って みると わかること(こども未来ノート)