≪ 🔬 ためして 比べるまんがで学ぶNo.663
まんが No.663

「最初から 分かってた」は、先に かいて おく

予想は、始める前にかいておく。そうすると、あとで結果とくらべられる。

1窓ぎわの日なたと部屋のおくに、同じ大きさの氷を小皿にのせて置いている。
どっちが 先にさきに とけるか、競争きょうそうだ!
2日なたの氷が小さくなり、ハルが得意そうにし、ミオがあきれている。
ほらね、最初さいしょから 日ひなたって 思っておもってた!
さっきは 日ひかげって 言っていってたよ?
3AIロボットが、始める前に顔のマークで予想を残し、あとで結果と見比べる絵を窓に見せている。
始めはじめる 前まえに 予想よそうを かいて おくと、あとで 比べくらべられるよ
4次の遊びの前に、ハルとミオが紙に顔のマークをはって予想を残している。
今度こんどは 先にさきに かいたよ。どっちかな?

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 先に かくの?

結果を見たあとだと、人は「最初からそう思っていた」と感じやすくなります。ハルも、本当は日かげだと言っていたのに、結果を見て日なただったような気がしてしまいました。始める前に、予想を紙にかいておけば、あとで「当たった」「ちがった」がはっきり分かります。文字でなくても、絵やマークで残せば十分です。

🛡 ポイント
とけた水で床がぬれないよう、氷はお皿にのせて置こう。

おぼえておこう

おうちの方へ

結果を知ったあとで「やっぱり」と思いこむのは、大人にもよくあることです。遊びの前に「どっちだと思う?」と聞いて、紙に印をつけておくだけで、比べる楽しさが増します。

▶ つぎに やってみよう:調べた ことを メモする 子ほど 学びが 自分の ものに なる(こども未来ノート)

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