≪ 🔬 ためして 比べるまんがで学ぶNo.664
まんが No.664

予想と ちがったら、それが 発見

予想がはずれるのは、失敗ではない。思っていなかったことに気づく、発見のチャンス。

1ミオが同じ大きさの紙を2枚持ち、1枚を丸めていて、ハルが自信たっぷりに予想している。
同じおなじ 紙かみだから、同時にどうじに 落ちるおちるよ
2同時にはなすと、丸めた紙が先に落ち、平らな紙はひらひらとまだ空中にあり、ハルがおどろいている。
あれ? 予想よそうと ちがった…
3AIロボットが、平らな紙が空気を受けてゆっくり落ち、丸めた紙はすっと落ちる絵を窓に見せている。
ちがった 時ときは 発見はっけんの チャンス。空気くうきが じゃまを して いたんだ
4ハルとミオと弟が、折ったり丸めたりした紙を持って、次の落とし方をためそうとしている。
じゃあ、半分はんぶんに 折っおったら どうなる?

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 落ち方が ちがったの?

紙は、落ちるときに空気にぶつかります。平らな紙は、空気を受ける面が広いので、下から押し返されて、ひらひらとゆっくり落ちます。丸めた紙は、同じ紙でも空気を受ける面がせまくなるので、すっと速く落ちます。ハルの予想ははずれましたが、そのおかげで「空気が落ち方を変えている」ことに気づけました。はずれた予想は、次に何をためすかのヒントになります。

🛡 ポイント
紙を落とすときは、いすや台にのぼらず、立ったまま手を上げてはなそう。

おぼえておこう

おうちの方へ

お子さんの予想がはずれたときこそ、「どうしてだろうね」と一緒に考えるよい機会です。正解を先に教えるより、次に何をためすかを本人が考える時間を大切にしてください。

▶ つぎに やってみよう:失敗した 人だけが 見える 景色(こども未来ノート)

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