≪ 🧠 AIの中を のぞいてみようまんがで学ぶNo.389
まんが No.389

「自信まんまん」は 正しさとは ちがう

言い切っていても、合っているとは限らない。言い方と中身は分けて考える。

1夜のリビングで家族のボードゲームをし、ハルが胸をはって答え、ミオは小さく手をあげている。
答えこたえは ぜったい これ!
2カードを裏返すとミオが正解で、ハルがずっこけ、AIロボットが笑っている。
たぶん… こっち かな
3ミオがタブレットのことばのAIの答えを見て、AIロボットが天びんのイメージをうかべている。
言い切りいいきり方ほうと 正しさただしさは 別べつもの
4ハルとミオとAIロボットが、本で調べながら楽しくボードゲームを続けている。
大きおおきな 声こえに 引っひっぱられない!

▶ 動画で見る(音声つき)

自信のある 言い方は 正しい?

人でもAIでも、「ぜったいこれ!」と言い切られると、つい正しいと思いたくなります。でも、言い方の強さと、答えが合っているかどうかは別のものです。ことばのAIは、まちがっているときでも、とても自然で自信のある文を書くことがあります。反対に「たぶん」「わからない」と言える答えのほうが、正直なこともあります。言い方ではなく、何を根拠にしているかを見ましょう。

🛡 ポイント
言い切った答えほど、「何を根拠に?」と聞いてみよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

家族の会話でも「どうしてそう思ったの?」と根拠をたずねる習慣は、AIの答えに向き合うときの力になります。「わからない」と言えたことを認めてあげてください。

▶ つぎに やってみよう:AIの間違いを探そう(AI探究ラボ)

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