≪ 🪞 いいねと本当のわたしまんがで学ぶNo.131
まんが No.131

いいねが少なかった日

投稿した絵に、いいねが2つだけ。でも、絵のよさは数では変わらない。

1ミオが机で、スケッチブックにかいた花の絵をスマホで撮って投稿している
できた!
2ミオがスマホ画面を見て、がっかりした顔
いいね、少ないすくない…
3ハルがスケッチブックの本物の絵を両手で持って、目をかがやかせて見ている
この絵え、すごくいいよ!
4ミオが笑顔でスケッチブックに次の絵をかいている
数かずが変わかわっても、絵えのよさは変わかわらないよ

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして「いいね」の数で落ちこまなくていいの?

いいねの数は、その絵を見た人がたまたま何人いたか、その時間にだれがスマホを見ていたかで、大きく変わります。絵そのもののよさとは、別のものです。目の前で「この絵、いいね!」と言ってくれる友だちの一言のほうが、画面の数字より、ずっと本物です。数字が気になったら、いったんスマホを伏せて、また好きなものを作りましょう。作ることが楽しい、という気持ちがいちばんの宝物です。

🛡 ポイント
いいねの数は「見た人の数」であって「あなたの価値」ではない。

おぼえておこう

おうちの方へ

承認欲求は自然な感情ですが、数値化された評価は子どもの自己評価を大きく揺らします。作品を見たら数字ではなく中身を具体的にほめてください。「何人が見たか」と「どれだけよいか」は別だ、と言葉で分けてあげることが支えになります。元記事=こども未来ノート No.184。

▶ もっと読む:こども未来ノート「SNSのいいねで自分の価値は決まらない」

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