≪ 📰 うわさと事実まんがで学ぶNo.956
まんが No.956

『夜に つめを 切ると』って 本当?

夜につめを切ろうとしたら、弟が「よくないことが起きるって!」と止めた。本当にそうなの?

1ミオがつめ切りを持ち、弟が止めている。
夜よるに つめを 切ろきろうと したら、弟おとうとが『だめ! よくない ことが 起きおきるって』
2ミオがつめ切りを持ったままこまった顔をしている。
本当ほんとうに よくない ことが 起きおきるの? でも、つめは のびて いるし…
3AIロボットが、昔の暗い家と今の明るい部屋の絵を見せている。
言い伝えいいつたえには、昔むかしの くらしの 理由りゆうが ある ことが 多いおおいよ。本当ほんとうかと、なぜ 言わいわれたかを 分けわけて 考えかんがえよう
4明るいあかりの下で、ミオがつめを切り、弟と母が見ている。
昔むかしは 夜よるが 暗くくらくて、けがを しやすかった から かもね。明るいあかるい 所ところで 切ろきろう

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言い伝えは、本当なの?

昔から言われている言い伝えには、いろいろな由来があると言われます。たとえば、夜につめを切ってはいけないという言い伝えには、電気がなかったころ、暗い中でつめを切るとけがをしやすかったから、という説があります。言い伝えを聞いたら、「本当に起きるか」と「なぜそう言われてきたか」を分けて考えてみましょう。こわがる必要はありませんが、安全のための知恵がかくれていることもあります。家の人や本で、由来を調べてみるのもおもしろいですよ。

🛡 ポイント
つめ切りやはさみは、明るい所でゆっくり使おう。

おぼえておこう

おうちの方へ

言い伝えには諸説あるものが多く、由来を調べると昔の暮らしが見えてきます。「本当かどうか」と「なぜ言われてきたか」を分けて、家族で話してみてください。

▶ つぎに やってみよう:うわさと事実を分けて考えよう(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:何を信じるかより、どう確かめるか(こども未来ノート)

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