≪ 📰 うわさと事実まんがで学ぶNo.963
まんが No.963

理科室の 七不思議、本当?

「理科室のがいこつが、夕方に動く」といううわさ。見た子がいるって聞いたけど、本当?

1ろうかで、ミオがハルにうわさを話している。
『理科りか室しつの がいこつが、夕方ゆうがたに 動くうごく』って うわさ、聞いきいた?
2ハルが首をかしげて考えている。
聞いきいた 子こは、『動くうごくのを 見たみた 子こが いる』って。でも、だれが 見たみたのかは だれも 知らしらない…
3AIロボットが、伝わるたびにおばけのマークが大きくなる絵を見せている。
うわさは、伝わつたわる うちに 大きくおおきく なりやすいよ。だれが 見たみたか たどれない 話はなしは、まだ 決めきめないでおこう
4理科室で、ハルとミオが骨の模型を見ている。
先生せんせいに 聞いきいたら、もけいの 名前なまえと しくみを 教えおしえて くれた。こわく なくなった!

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うわさは、どうして 広まるの?

こわい話やふしぎな話は、だれかに話したくなるので、どんどん広まります。そして、人から人へ伝わるうちに、「動いたらしい」が「動いた」に、「一人が見た」が「みんな見た」に、少しずつ大きくなっていきやすいのです。だれが最初に見たのかたどれない話は、まだ本当とは決めないでおきましょう。気になるときは、知っている大人に聞いたり、自分の目で確かめたりするのが一番です。理科室の模型は、体のしくみを学ぶための大切な道具です。

🛡 ポイント
こわいうわさで不安になったら、一人でかかえずに先生や家の人に話そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

学校の怪談は、うわさが大きくなるしくみを学ぶよい題材です。「最初に見たのはだれ?」と一緒にたどってみると、ネットのうわさにも同じ見方ができるようになります。

▶ つぎに やってみよう:うわさと事実を分けて考えよう(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:ネットにあるから本当、ではない(こども未来ノート)

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