まんが No.963
理科室の 七不思議、本当?
「理科室のがいこつが、夕方に動く」といううわさ。見た子がいるって聞いたけど、本当?
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『理科室の がいこつが、夕方に 動く』って うわさ、聞いた?
2
聞いた 子は、『動くのを 見た 子が いる』って。でも、だれが 見たのかは だれも 知らない…
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うわさは、伝わる うちに 大きく なりやすいよ。だれが 見たか たどれない 話は、まだ 決めないでおこう
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先生に 聞いたら、もけいの 名前と しくみを 教えて くれた。こわく なくなった!
▶ 動画で見る(音声つき)
うわさは、どうして 広まるの?
こわい話やふしぎな話は、だれかに話したくなるので、どんどん広まります。そして、人から人へ伝わるうちに、「動いたらしい」が「動いた」に、「一人が見た」が「みんな見た」に、少しずつ大きくなっていきやすいのです。だれが最初に見たのかたどれない話は、まだ本当とは決めないでおきましょう。気になるときは、知っている大人に聞いたり、自分の目で確かめたりするのが一番です。理科室の模型は、体のしくみを学ぶための大切な道具です。
🛡 ポイント
こわいうわさで不安になったら、一人でかかえずに先生や家の人に話そう。
おぼえておこう
- うわさは 大きく なりやすい
- もとを たどって みる
- 知って いる 大人に 聞く
おうちの方へ
学校の怪談は、うわさが大きくなるしくみを学ぶよい題材です。「最初に見たのはだれ?」と一緒にたどってみると、ネットのうわさにも同じ見方ができるようになります。
▶ つぎに やってみよう:うわさと事実を分けて考えよう(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:ネットにあるから本当、ではない(こども未来ノート)