調べものをすると、ネットにはすぐにたくさんの答えが出てきます。文字も画像もそろっていて、本に書いてあるように見えることもあります。
でも、ネットにあるからといって、全部が本当とは言えません。古い情報、思い込みで書かれた話、わざと人をびっくりさせる内容もあります。
見つけたことと正しいことは別
検索で上に出てきたページは、見つけやすかっただけかもしれません。動画で何度も流れてくる話も、正しいから広がっているとは限りません。
特に、健康、ルール、お金、事件、学校に関わる話は注意が必要です。強く言い切っていても、理由や出典が書かれていないことがあります。
確かめる習慣をつける
本当かどうかを見るには、同じ話を別の場所でも見ると確かめやすくなります。だれが書いたか、いつの情報か、ほかの説明と合っているかを見てみましょう。
ネットを使う力は、たくさん見ることではなく、確かめながら見ることです。信じる前に一回止まれる子は、情報に流されにくくなります。
今日できること
ネットで見つけた情報を1つ選び、別のサイトでも同じことが書いてあるか確かめてみましょう。
ネットで見つけた情報を1つ選び、別のサイトでも同じことが書いてあるか確かめてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、情報を集めるだけでなく、見分ける力も育てていきます。便利なネットを、自分で考えながら使えるようにしていきましょう。
