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まんが No.989

お母さんに 届いた『拡散 希望』

お母さんのスマホに「拡散希望」のメッセージが届いて、送ろうとしていた。でも、だれが言いだしたのか分からない。

1ミオの母がスマホでメッセージを送ろうとしている。
お母さんかあさん、『明日あしたから あの お店みせの 牛乳ぎゅうにゅうが 品切れしなぎれ』って 回っまわって きたの?
2ミオが母のそでに手をそえて止めている。
送るおくる 前まえに…。これ、だれが 言いいいだしたのか、分かわからないよね
3AIロボットが、人・時計・たくさんの家のマークを虫めがねで見る絵を見せている。
だれが 言ったいったか、いつの 話はなしか、ほかでも 言っていって いるか。三つみっつを 見てみてから 送るおくるか 決めきめよう
4ミオと母がスマホをのぞいて、ほっとして笑っている。
お店みせの お知らせしらせには 何もなにも なかった。お母さんかあさん、送らおくらないって

▶ 動画で見る(音声つき)

『拡散 希望』は、送った ほうが いい?

「拡散希望」「みんなに知らせて」と書いてあると、送ってあげたくなります。でも、まちがった話も、同じように広まってしまいます。送る前に、三つを見ましょう。一つめは、だれが言ったか。二つめは、いつの話か。三つめは、お店や役所など、ほかのところでも言っているか。分からないときは、送らないのが安心です。大人でも、うっかり送ってしまうことがあります。家族で声をかけ合いましょう。

🛡 ポイント
こわい話や急がせる話ほど、送る前に一回止まろう。

おぼえておこう

おうちの方へ

家族間で回ってくる情報も、子どもと一緒に「出どころ」を確かめると、よい練習になります。大人が確かめる姿を見せることが、何よりの教材です。

▶ つぎに やってみよう:「みんな言ってる」は証拠にならない(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:拡散は一瞬でも消すのはむずかしい(こども未来ノート)

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