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「みんな言ってる」は証拠にならない

「みんながそう言ってるよ」と聞くと、本当らしく感じる日があります。たくさんの人が同じことを言っているなら正しそうに見えるからです。クラスで聞いた話やSNSで広がっている話でも、人数だけで本当かどうかは決まりません。元の情報を見るくせが助けになります。

でも、人数の多さだけで本当とは言えません。

同じ話が広がっているだけかもしれない

元の情報が一つでも、それが広まればたくさんの人が同じことを言うようになります。

つまり、「みんな言ってる」は、証拠が多いのではなく、同じ話がくり返されているだけかもしれません。

理由や元を見ることが大切

大事なのは、何人が言っているかより、どんな理由や証拠があるかです。元の情報を見たほうが、ずっと判断しやすくなります。

声の大きさより、根拠を見る子が続けやすいです。

「みんなが言っている」という表現は、よく考えると「一部の人が言っているだけ」だったり「SNSで広まっただけ」だったりすることがあります。人数の多さや勢いに流されず、内容の根拠を自分で確かめる習慣を持つことが大事です。

今日できること
みんなが言っている話を見たら、元の出どころを1つ探してみましょう。

デジタルこどもBASEでは、広がり方より、根拠を見る力を育てています。人数の多さに流されすぎないことが大事です。