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うわさと事実を分けて考えよう

学校でもネットでも、「らしいよ」「って聞いたよ」という話はよく広がります。気になる話ほど、つい人に言いたくなることもあります。

でも、聞いた話と事実は同じではありません。おもしろい話ほど、一回止まって見ることが大切です。

聞いた話はまだ確認中

だれかが言っていた、見た人がいるらしい、というだけでは、本当にそうなのかはわかりません。勘違いや思いこみが混ざることもあります。

まずは、「自分が見たこと」「人から聞いたこと」「確かめたこと」に分けてみましょう。それだけで、話を落ち着いて見やすくなります。

すぐ広げないことも大切

うわさをそのまま広げると、まちがった話が大きくなることがあります。特に人のことに関わる話は、あとから「ちがった」とわかっても相手の心に残ることがあります。

気になる話ほど、「まだわからない」と一回止まりましょう。元の情報を探す、先生や家の人に聞く、送る前に待つ。広げない選択が、だれかを守ることもあります。

今日できること
うわさっぽい話を聞いたら、すぐ人に言わず、本当かどうか一回止まって考えてみましょう。

デジタルこどもBASEでは、話の面白さより、確かさを大切にしています。うわさと事実を分ける習慣は、自分も相手も守る助けになります。