情報がたくさんあると、早く答えを出したくなることがあります。白か黒か、正しいか間違いかをすぐ決めたくなるからです。
でも、ニュースや検索結果を見たときに「まだわからない」と置いておけると、落ち着いて考えやすくなります。
急ぐほどまちがえやすい
情報が足りないのに決めると、あとでちがっていたと気づくことがあります。とくに、ネットの話やうわさは、最初の印象だけで決めると危ないことがあります。
少し待って追加の情報を見るほうが安心なことも多いです。急いで決めないことが、自分を助ける場合もあります。
保留は弱さではない
「まだわからない」と言えるのは、自分をごまかしていないということです。むりに答えを作らない子は、あとで大きくずれにくいです。
すぐ決めることより、たしかめながら決めることのほうが大事な場面があります。「もう少し待つ」「別の情報も見る」と決められるのも大切です。
今日できること
はっきりしない話を見たら、「まだ決めない」と心の中で言ってみましょう。
はっきりしない話を見たら、「まだ決めない」と心の中で言ってみましょう。
デジタルこどもBASEでは、早く決めることより、落ち着いて確かめることを大切にしています。保留できることも、自分を守る考え方です。
